【ふく田 下関】NEW オープン唐戸でこの価格!? うなぎ専門店が“ちょうどいい店”だった

唐戸のカモンワーフに、4月15日オープンしたうなぎ専門店に行ってきました。
となりの「からと屋」の系列店のようです。

店内はカウンター席とテーブル席が4つ。
店員さんの対応もとても丁寧で、好印象でした。

メニューはこんな感じです。


まだあまり告知していないそうで、今のところ比較的空いているとのこと。私たちのグループのほかに、一人客が2組いました。
現在は席の予約は受けていないようなので、気軽に伺えます。

唐揚げがある!と一瞬興奮しましたが、「半助」とのこと。
半助とは、関西地方で鰻の蒲焼きを作る際に切り落とされた「頭」の部分を指す言葉で、いわゆる“うなぎの頭の唐揚げ”のようです。気になりましたが、今回は注文しませんでした。

メニューを見ると分かる通り、基本的にうなぎ以外のメニューはないようです。

今回注文したのは、


うな玉丼 半身(2,750円)+110円肝吸いに変更

注文してから焼き上げるそうで、「20分ほどお待ちください」とのこと。
複合施設内ということもあり、店内ではあまりうなぎの香りは感じませんでしたが、隣のお客さんのうなぎが運ばれてくると、ふわっといい香りが広がりました。

20分より少し待ったくらいで、うなぎが登場。
店員さんから薬味について丁寧な説明がありました。

写真はありませんが、山椒が2種類ありました。
一つはよくある粉山椒。もう一つは店員さんが一生懸命説明してくれたのですが、内容を忘れてしまいました…。見た目は緑色だったので、もしかするとフレッシュな山椒かもしれません。ミルで挽いてかけるタイプのようです。
私は個人的に山椒が苦手なので使いませんでしたが、好きな方には嬉しいポイントだと思います。

まずは卵焼きから。
だし巻き卵で、しっかり出汁が効いていて美味しいです。火加減もちょうど良い感じ。
いい意味で“お店で買ってきたような安定感のある味”でした。温かくなかったので、焼きたてではないと思います。

そしてメインのうなぎ。
表面はパリッとしっかり焼かれていて、小倉の田舎庵のようなタイプ。
私はこういうしっかり焼きのうなぎも、ふわふわ系もどちらも好きなので、とても美味しくいただきました。

特に「国産」とは書いてありませんでしたが、皮の感じから国産かな?という印象。違っていたらすみません。

ご飯も美味しく、タレは控えめでしたが十分満足。
卓上に追いダレは置いていないため、タレ多めが好みの方は注文時に伝えておくと良さそうです。

肝吸いについては特に大きな特徴はありませんでしたが、普通に美味しかったです。おそらく通常のお吸い物に肝を加えたような印象でした。

最後にデザートの塩プリン。
たしか自家製とのこと(うろ覚えです)。
デザート付きなのは嬉しいポイントです。

プリンの上には粗めの塩がかかっていて、塩は表面だけなので苦手な方は取り除くこともできます。
甘さはちょうどよく、塩がアクセントになって甘みが引き立っている印象。
食感はややしっかりめですが、口の中ではなめらかさも感じられます。


今ならGoogle口コミをするの骨煎餅がもらえます。

しっかりとあげてあるので口に刺さらないので美味しくいただけます。

観光地にあるお店ですが、いわゆる観光客向けのメニューではなく、地元民としては嬉しい内容でした。

価格帯は2,000円台から。
牛丼チェーンや「うなぎの成瀬」などの1,000円台のうなぎと比べると、明らかにクオリティが高いです。
一方で、下関大丸の川淀や全国的に有名な田舎庵だと最低でも5,000円以上はかかるので、その中間価格でこのクオリティはありがたいところ。

個人的には、最近はコースがあるうなぎ店も増えているので、
・肝焼き
・鰻ざく
・うまき
などを少量ずつ楽しめるコースがあればさらに嬉しいですが、プリンが付いているのでこれはこれで満足です。

ごちそうさまでした!

ご覧いただきましてありがとうございました。

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