ついに、下関にも、生食パン専門店が、垢田にOPENしましたね!
生食パンの「生」って何?って、親世代以上の人は思うようですね( ̄∇ ̄)
もちろん、火が通っていないわけではありません!(半生とは違います)
一般的に「口溶けがいい」という意味です。
お店のOPENを知ったのは、実は、偶然でした。
ゆめシティに行く途中に、垢田の辻交差点の近くに車の出入りが多い場所がありました。
気になったので、駐車場に止めて見ると、食パン専門店がオープンしてました!
食いしん坊の私は、もちろん、突撃しようとすると、
看板に
完売
と書いてありました。
午後3時ぐらいだったので仕方ないです。
泣く泣く駐車場を後にしました。(´;ω;`)
しかし、私の食いしん坊辞典に諦めるという文字は、ありません。
翌日、再来店しました。
しかし、看板には、また完売の文字!!
私は諦めることができませんでした。
今度は予約しようと電話番号を確認するため、土砂降りの中、お店にダッシュしました。
私の必死さに店員さん少しひいてました☺︎
なんと、キャンセルが出たので、パンが残っているとのこと!!
早速、購入しました。
青い紙袋に入っています。高級感があっていいですね(*^_^*)
そのままプレゼントできそうなくらいです。
純生食パン 864円
柔らか〜い(*^_^*)
甘い香りがします。口に入れてもなお、甘い香りは続きます。
また、しっとりしています。
美味しいです。
ただ、柔らかさでいえば、同じ生食パン専門店の、
「乃が美」
の方が柔らかいです。
甘さは、「HAREPAN」の方が、断然甘いですね。
そのまま、焼かないで何もつけないで食べるのをおすすめします。
逆に甘さがかなり強いので、ピザトーストなど調理パンにして食べると甘さが少し邪魔になってしまうかもしれませんが、ふわふわしておいしいので一長一短ですね。
やはり、800円する高級品なので、そのまま食べるかトーストにして食べるのがおすすめです。
店頭販売分も焼くそうですが、確実に購入するには、予約することをおすすめしますが完売と書いてあっても諦めずに店内で確認すると購入できるかも?
「どくだみ茶」の記事も、あげています。好評だったので、よかったら読んでくださいね!
ごちそうさまでした!
ご覧いただきましてありがとうございました(jannemammy)
純生食パン工房 ハレパン 下関店 (パン / 綾羅木駅、幡生駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.5
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