メンタリストDaiGoさんの動画、
体脂肪が11%も減る「5倍やせる朝食」はこれだ
タイトルを見た瞬間、ソッコークリックしました( ̄∇ ̄)
なんと、
朝食を卵3個に置き換える
…それだけ( ̄∇ ̄)!?
すると、体脂肪が激減する!!
…んなわけ!?
って思いながら、動画をさらに見進めていきます。
…ふんふん、8週間後・・・
・体脂肪が、11%減
・糖質を燃やす機能がアップ
・善玉コレステロールアップ
などなど。
(動画より)、被験者の情報は、
年齢は、60〜75歳の男女、
BMI値が、30〜40。
…いやいや、むしろたまごって、コレステロール値が上がり、逆に太りそうなイメージなんですが( ̄∇ ̄)
お世辞にも、スレンダーとは言ってもらえない私の体型。
お腹周りの脂肪が、そろそろ気になるお年頃。
思考は、半信半疑のまま。
しかし、何事もまずチャレンジする事が大事(*^_^*)
さて、まずは卵をどうやって食べましょうか?
浮かんだのは、卵料理の中でもヘルシーなイメージがある、
ゆで卵。
鍋で作るのもいいけど、ゆでたまごを簡単に作るために、Amazonさんで購入した商品を紹介します。
「からむき上手」
ゆでたまごを作る際、ヒビ割れしない、キレイなゆでたまごに仕上げるためには、殻に穴を開けてから加熱する事です。
たまごの殻と薄皮との間に穴を開ける事により、空気が入るため、むきやすくなるのです。
確かに、穴を開けずに作ると、冷やしても、殻に白身がくっついてしまったり、むきにくい場合がありますね。
穴を開けるには、先が細く尖った物なら何でもいいのですが…例えば、押しピンのような?
ただ穴を開けるとは言え、どの程度刺していいのか、分かりにくいですよね?
また、刺しにくいので怪我の心配もあります( ̄∇ ̄)
それに、押しピンだと衛生的にも微妙ですよね?
からむき上手を使用すると、慣れてない人でも、安全に、かつ、衛生的に殻に穴を開ける事ができます。
使い方も簡単。
たまごのとんがって無い方(カーブが浅い方)を土台部分に乗せて、卵を押します。
力を入れ過ぎると、さすがに指圧でヒビがいっちゃいます。そこは、注意です( ̄∇ ̄)
また、人間、うっかりがあるので(特に私ですが)、安全ロックが付いているのは、いいですね!
何回作っても気持ちがいいくらい、キレイに殻がむけます!
これが、本当のたまご肌!?
白くてツヤツヤ・トゥルントゥルンの仕上がりです(*´∀`*)
「レンジでらくチン ゆでたまご」
鍋から作る場合だと、たまごを入れるタイミングは水から派とお湯から派に分かれます。
また、仕上がりの好みにより、加熱時間はまちまちです。
作り慣れてない人は、加熱時間や火加減を調整するのは難しいでしょう。
そもそも、安全面を考えると、鍋から離れるのは危険ですよね。
レンジでらくチン・ゆでたまごは、たまごを電子レンジに入れたら、ゆでたまごの出来上がり!
という商品です。
線まで水を入れ、たまごのとんがって無い方(穴を開けた方)を下にしてセットします。
あとは、レンジでチン。
…本気で簡単( ̄∇ ̄)
余熱する時間は必要ですが、火加減を見る必要が無いため、料理経験の少ない方でも失敗が無いという点は、大きなポイントだと思います。
工程も、水を入れて加熱するだけです。
また、セットしたら、出来上がりまで放置できるので、調理時間を他の事にあてられますね(*^_^*)
使用に慣れてきたら、加熱時間を調整して、半熟風や固めなど、好みの固さに仕上げることもできるので、料理にも使えると思います。
ゆでたまごを作り慣れている方からすると、「別にキットなんて必要ない」と思われるでしょう。私自身も、数え切れない程作っています。ゆえに、失敗はしません。鍋でも十分作れます。
しかし、使ってみて、本当に「らくチン」でした。
どこが?というと、
調理時間がそのままフリーになる点です。
今回は、目的が、
「朝食で卵を8週間食べる」
ことなので、
毎朝作り続ける事自体が一番大変なのではないでしょうか?
朝の時間って、本当に貴重だと思いませんか?たかが、ゆでたまご調理とはいえ、そこに毎朝時間を裂こうとすると、おそらく目的は、達成し難いでしょう。
ある意味、朝の時間をキットで買うというのもアリだと思います。
なお、加熱後は中の水が熱いので、手などにかからないように注意してくださいね。
薄着の季節はまだまだ続きます。
2ヵ月後…ヤセてたらいいな( ̄∇ ̄)
ごちそうさまでした!
ご覧いただきましてありがとうございました(jannemammy)
参考動画
メンタリスト DaiGo
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